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◆ ゴッホ展 投稿者:hosikuzu  引用する 
ゴッホ展 新国立美術館

20分待ちで疲れました。
http://www.gogh-ten.jp/tokyo/works/chapter1.html


2010/12/04(Sat) 23:27:48 [ No.265 ]

◆ 殿様と私 投稿者:hosikuzu  引用する 
殿様と私

殿様と私2010
<あらすじ>

 1886年(明治19年)、東京・麻布鳥居坂の白河義晃子爵邸。当主の白河義晃は急速に西洋化する日本になじめず、酒浸りの日々を送っていた。

 ある日、外務卿・井上馨の書生と白河家の家令雛田源右衛門の間に一悶着が起きた。雛田は時代遅れのちょん髷をからかわれたばかりか、因循姑息な白河子爵は華族の資格なしと罵倒されたのである。それを聞いた義晃は怒り心頭に発し、これまた時代遅れの討ち入りを決意。
 しかし、〈白河家を守るには鹿鳴館に乗り込み、見事なダンスを披露して和魂洋才の手本を示すこと〉という息子義知の提言に、お家のためならやむを得ずと渋々承知の義晃。米国人のアンナ・カートライト夫人を指南役に、義晃のダンス修行が始った。

 さて、その成果は・・・。


2010/12/04(Sat) 23:14:33 [ No.264 ]

◆ ジブリ美術館 三鷹の森 投稿者:hosikuzu  引用する 
ジブリ美術館 三鷹の森に行きました。
前から行きたくて仕方なかったのですが、やっと行くことができました。


2010/09/26(Sun) 19:06:00 [ No.263 ]

◆ ドガ展 投稿者:hosikuzu  引用する 
横浜美術館

ドガは晩年視力が落ちて色が見えなくなって、パステルを使い始めた。

エトワール 素晴らしかった。
習作が多くてちょっとって言うかんじもあった。


2010/09/26(Sun) 18:45:59 [ No.260 ]
◇ Re: ドガ展 投稿者:hosikuzu  引用する 
この作品もよかったな。

2010/09/26(Sun) 18:48:30 [ No.262 ]

◆ 妻と社長と九ちゃん 投稿者:hosikuzu  引用する 
8月10日

あらすじ

老舗企業・昭和文具
社長・春日浩太郎は頑固一徹だか憎めない昭和の男

その妻・佐和子は男を手の平で遊ばせるような
器量の大きな昭和の妻(女性からみてもカッコイイ)


そして団塊世代の象徴のような男・森島三郎、通称・九ちゃん
会社では他の社員から疎んじられている
だがなぜかワンマン社長にはかわいがられている


社長宅の裏手には昭和文具の本社グランドがある
春の花見、夏の盆踊り、秋の運動会、冬の餅つき
季節のたびに人々に開放してきた昭和文具の象徴だ


時は昭和から平成に移った
取締役の息子・昭一は昭和文具の改革を強引に進める
だが社長・浩太郎は頑として譲らない


そんな時、浩太郎が亡くなる
通夜の夜、社員と家族の思惑が渦巻き
一挙に揺れ動く昭和文具


その時、九ちゃん、佐和子は…


2010/09/26(Sun) 18:44:06 [ No.259 ]
◇ Re: 妻と社長と九ちゃん 投稿者:hosikuzu  引用する 
時代の流れというか、合理的でないとやっていけない時代。
昭和の社長が無くなったとことで・・・・


2010/09/26(Sun) 18:47:31 [ No.261 ]

◆ 天切り松 人情闇がたり 投稿者:hosikuzu  引用する 
日曜日
「ミュージカル 天切り松」の公演の搬入・搬出のお手伝いをしました。
何気なく見ていた舞台の裏側を見ることができました。
その舞台装置の多さには驚きました。

大道具は鉄の階段やら壁やらものすごい重さの大きなものがいっぱい。
電動ドライバーで、組み立ってて行きます。
まるで建設現場のようです。
小道具もものすごい数です。
楽器の数もとてもたくさんでした。
舞台用のライトは多すぎて数えることもできません。
50個以上あったかも・・・
それを一つ一つ取りつけていました。

声を掛け合いながら作業をします。
出演する俳優も一緒に作業します。

実際にその舞台を見て、あの装置はそうだったのか〜
あの俳優さんが、あの役だったのか〜
私の運んだ道具がつかわれてる〜〜
と、今までと違う目で舞台を見ました。

そして舞台が終わった後、片づけや搬出を手伝いました。
汗がだらだら出ましたが、楽しくお手伝いができました。
その後のビールがおいしかった〜。

帰宅は夜の11時を過ぎていました。
ビールと心地よい疲れで、ばたりと倒れるように寝ました。

浅田次郎原作「天切り松 闇がたり」と言う作品です。
ミュージカル仕立てで、音楽はすべて生演奏でした。
主演の天切り松は 左 とん平でした。
素晴らしい味を出していました。演技を見てから、今までの印象が変わりました。

素晴らしい経験でした。


2010/06/14(Mon) 22:12:50 [ No.255 ]
◇ Re: 天切り松 人情闇がたり 投稿者:hosikuzu  引用する 
ミュージカルカンパニー イッツフォーリーズ


『天切り松 人情闇がたり』
PR・解説 ミュージカル「天切り松 人情闇がたり」は、浅田次郎原作の同名小説をもとに、2004年イッツフォーリーズが初舞台化、初ミュージカル化した作品です。
日本人の物の考え方や生き方が、急速に新しくなり始めた時代、大正時代。何もかもが変化していくその時代なか、古き良き江戸の名残ともいえる義理・人情に命をかけた、粋でいなせな怪盗たちの活躍を描いたミュージカル「天切り松」。
脚本は、舞台はもとよりテレビ、映画など幅広いジャンルで活躍する脚本家・水谷龍二。演出は数多くの舞台作品を手掛ける鵜山仁が担当。留置場で若者らに、大正時代の粋な男達の熱い物語を痛快な江戸弁で闇がたりする老人・松蔵役に左とん平を配し、津田英佑、水野龍司、井上文彦らの客演陣に加え、イッツフォーリーズのメンバーが手堅く脇を固めます。浅田次郎の痛快無比の小説から抜け出し、ミュージカルという舞台で生を受けた怪盗たちの活躍にご期待下さい。
浅田次郎原作、左とん平主演の和製ミュージカルの決定版!大正ロマンあふれる時代の義賊、松蔵が語る笑いと涙の心意気あふれる物語をイッツフォーリーズがお届けします。

2010/06/14(Mon) 22:15:47 [ No.256 ]
◇ Re: 天切り松 人情闇がたり 投稿者:hosikuzu  引用する 
ストーリー
昭和の時代も終わりに近づく頃―――。その老人が留置場にやってきたのは、就寝時刻をとうに過ぎた夜更けだった。老人は刺子を打った藍木綿の単衣(ひとえ)に、黒の股引(ももひき)姿。下町の古い職人のような身なり。「お情けをこうむりやす。村田松蔵と申しやす。ごらんの通り棺桶に片足つっこんだ老いぼれでござんすが、お見知りおき下さいまし」松蔵は六尺四方から先へは聞こえないという夜盗の声音(こわね)“闇がたり”で、遙かな昔を語り始めた…。
―――時は大正ロマン華やかなりし頃、帝都に名を馳せた義賊“目細の安吉”一家。明治の末に東京市中に手下ニ千人といわれたスリ盗人の大頭目・仕立屋銀次が検挙されたあと、銀次の縄張を預かっていたのが、この目細の安吉こと抜き弁天の安吉親分であった。博打打ちの父親に連れられて、数えで9つになる松蔵は、安吉の元に預けられた。安吉一家には、一家の若頭で気は荒いが情けに弱い、タタキ(説教強盗)を稼業とする寅弥、美人でゲンノマエ(着物の帯に挟んだ紙入れを真っ正面から抜き去るスリ)の達人・振袖おこん、百面相の常次郎がいた。松蔵は、母を病いで亡くし、姉は父親によって吉原へ売られ、その父親は松蔵を預けたあと行方をくらましていた。天涯孤独の身となった松蔵であったが、義理・人情の厚い怪盗たちのもと、強く生きていく決意をする…。


2010/06/14(Mon) 22:16:56 [ No.257 ]
◇ Re: 天切り松 人情闇がたり 投稿者:hosikuzu  引用する 
スタッフ 原作:浅田次郎(集英社刊 「天切り松 闇がたり」より)
脚本:水谷龍二
演出:鵜山 仁
音楽:吉田さとる   
作詞:佐藤万里   
美術:中嶋八郎
振付:川西清彦    
照明:森下 泰   
音響:清水吉郎
歌唱指導:山口正義    
演出助手:本藤起久子  
脚本協力:金房実加
衣裳:菊田光次郎   
舞台監督:岩戸堅一
稽古ピアノ:太田裕子  
プロデューサー:𡈽屋友紀子
キャスト 左とん平
井上一馬・茂木沙月・津田英佑・金村 瞳/水野龍司・井上文彦
勝部祐子・大塚庸介・肱黒尚子・池田 和・西垣陽子・池田貴宏
演奏:吉田さとる(key.)・太田裕子(pf.)・えがわとぶを(bass.)・澁谷健司(drms.)


2010/06/14(Mon) 22:18:19 [ No.258 ]

◆ シャンハイムーン 投稿者:hosikuzu  引用する 
 魯迅は、いまさら言うまでもなく、アジアを代表する世界的文学者の一人です。たとえば、一九二七(昭和二)年、ノーベル賞選考委員会は上海へ特使を送ってきました。その年の文学賞を受けてくれるかどうか、魯迅の胸中を打診にきたのです。さまざまな不幸な理由から、魯迅はこれを断りますが、とにかく彼はそれくらい注目されていたのです。
 魯迅は、それから十年とは生きておりませんでしたが、ここに不思議なのは、彼の臨終に立ち合ったのが、彼の妻と弟のほかは、みんな日本人だったという事実です。
 帝国日本を心底憎みながら、しかし日本人を心から愛した魯迅。これは魯迅とその妻と、彼の臨終に立ち合った四人の日本人のちょっと滑稽な、しかしなかなか感動的な物語です。
 演出は丹野郁弓さん。こまつ座が始めてお迎えする、劇団民藝の才器です。
井上ひさし


2010/04/25(Sun) 13:13:33 [ No.252 ]
◇ Re: シャンハイムーン 投稿者:hosikuzu  引用する 
シャンハイ・ムーンとは
魯迅が構想したけど書くことはなかったという設定の
小説の題名です。

これがこの芝居の題名にもなりました。

こまつ座
第八十九回公演
紀伊国屋書店提携
井上ひさし 作
丹野郁弓 演出
第二十七回谷崎潤一郎賞受賞作です。

シャンハイ・ムーン
シャンハイ・ムーンとは
魯迅が構想したけど書くことはなかったという設定の
小説の題名です。

これがこの芝居の題名にもなりました。

こまつ座
第八十九回公演
紀伊国屋書店提携
井上ひさし 作
丹野郁弓 演出
第二十七回谷崎潤一郎賞受賞作です。



出演は
村井国夫(魯迅)
小嶋尚樹(内田完造)
梨本謙次郎(須藤五百三)
土屋良太(奥田愛三)
増子倭文江(内田みき)
有森也実(許広平)


2010/04/25(Sun) 13:22:02 [ No.253 ]
◇ Re: シャンハイムーン 投稿者:hosikuzu  引用する 
3月31日に見ました。
その時には井上ひさしさんの回復順調とリーフレットに書いてあったのに・・・。
井上ひさしさんの舞台公演は肺がん治療が昨年12月に明らかになってから初めてだったそうです。
井上さんは稽古初日に出演者やスタッフに向けて手紙を「こまつ座に向けて三女に託したのだそうです。

素晴らしい演出でした。
台詞のリズム感素晴らしくて、とくに魯迅の失語症時の言葉
おかしさの中に比喩、時代への批判がおりこめられていて
笑いながらも、深く胸に響きました。
滑稽さと笑いのうちに涙する説得力をもっていました。

時おり流れるラジオ放送。アナウンスが当時の蛮行 愚かさを漂わせます。

それにしても、井上ひさしは 笑いの中にものすごい反戦精神をにじませている。それがすごい。素晴らしい。
台詞の中に魯迅の人生、境遇を入れ込んでいるところには感服する。自然で わざとらしさがまったくない。

語彙の豊富さ、これがまたすごい。リズム遊びのようなセリフの中に、素晴らしい精神が込められていて。何という説得力だろう。

井上ひさしは 憲法を守る会の推進員でもある。

感動して大満足のシャンハイムーンでした。
それなのに、その数日後 井上ひさしが亡くなった。

ものすごく大切なものを失ったと思った。
日本の損失だと思う。
忌野清志郎も筑紫哲也も井上ひさしも
何で こんな大切な人たちばかりが亡くなるの・・・・


2010/04/25(Sun) 13:42:16 [ No.254 ]

◆ 夏川りみ コンサート 投稿者:hosikuzu  引用する 
夏川りみのコンサート
赤ちゃんが出来たとのことマタニティドレスっぽいのを着ていました。

涙そうそう
カナよ 
などなど

洋楽でstardusut これはなかなかよかった。
沖縄の歌を中心に歌いました。


2010/02/15(Mon) 21:32:09 [ No.250 ]

◆ 映画 おとうと 投稿者:hosikuzu  引用する 
『家族』、『幸福の黄色いハンカチ』、『息子』、『学校』シリーズ、そして『男はつらいよ』シリーズで、その時代、時代の日本の家族を描き続けてきた山田洋次監督。いつの時代も変わらない家族の絆を描く一方、社会が抱える問題にも鋭いまなざしを向けてきました。『十五才 学校W』以来、10年ぶりの現代劇となる最新作『おとうと』でも「看取り」や「ターミナルケア」などの現代的な問題に触れています。
本作は、東京で堅実に生きてきた姉と、大阪で何かと問題ばかりを起こしてきた弟との、再会と別れを優しく切々と謳いあげる、笑いと涙にあふれた物語です。

東京の郊外で、夫亡きあと小さな薬局を営み、一人娘の小春を育ててきた姉・吟子。大阪で何ひとつ成し遂げないまま歳を重ねてしまった弟・鉄郎。音信不通だった彼が突然、小春の結婚式に現れる。以前も吟子の夫の十三回忌で、酔っ払い大暴れした鉄郎。今日は一滴も飲まないと約束するが、酒を目の前にした鉄郎は我慢できず、酔っぱらって大騒ぎ、披露宴を台無しにしてしまう。激怒する身内の中、鉄郎をかばうのは吟子だけだったが、後日、ある出来事がきっかけで、吟子は鉄郎に絶縁を言い渡してしまう。肩を落として出ていく鉄郎の背中に不吉な予感を覚える吟子だったが……。

姉の吟子に扮するのは、吉永小百合。『母べえ』に続く、山田洋次監督作品での主演です。前作の重厚なテーマから一転、本作では、冗談ばかりの弟と真面目な姉の、微妙にかみ合わないおかしさを軽やかに演じると同時に、賢い姉であり母である吟子の家族への愛情を全身からにじませ、スクリーンに優しさと温かみを添えています。愚かな弟の鉄郎には、『私は貝になりたい』『ディア・ドクター』の笑福亭鶴瓶。やはり『母べえ』に続く山田作品出演になります。問題ばかり起こしてはいるけれど、愛すべき存在である彼の姿に、『男はつらいよ』の“寅さん”が重なります。軽妙洒脱なしゃべりと、無邪気な笑顔、時折見せる傷ついた男の険しい表情のバランスは、彼にしか演じられなかったでしょう。吟子の娘、小春には、今や日本映画界になくてはならない若手女優となった『フラガール』『百万円と苦虫女』の蒼井優。エリートとの結婚に破れ、新たな愛を見つけるなかで、家族の絆の深さを知る小春の成長を、繊細に演じ切っています。小春の幼なじみで大工の亨には、『それでもボクはやってない』『硫黄島からの手紙』の加瀬亮。結婚の失敗に傷ついた小春を優しく見守る青年役を好演しました。また、絶妙な間合いで鉄郎さえ絶句させる吟子の義母に加藤治子、厳格な兄に小林稔侍が扮し、小日向文世、石田ゆり子、笹野高史、森本レオ、キムラ緑子、近藤公園など、錚々たる顔ぶれが出演しています。
喧嘩したり、許したりを繰り返す家族に、いつかは必ず訪れる最期の別れ。どのように家族を看取り、現実を受け入れて
山田洋次監督 「おとうと」

いくのか。戦後の昭和に生まれ育った姉と弟の切りようにも切れない絆を、バブル景気の直前に生まれた娘の眼を通して描く本作で、私たちがスクリーンに見るのは、現在とこれからの日本の家族の姿です。
家族に会いたくなる、人恋しくなる──『おとうと』は、そんな映画です。


2010/02/14(Sun) 23:48:51 [ No.246 ]
◇ Re: 映画 おとうと  あらすじ 投稿者:hosikuzu  引用する 
あらすじ

東京の私鉄沿線、商店街の一角にある高野薬局。夫を早くに亡くした高野吟子(吉永小百合)は、女手ひとつで一人娘の小春(蒼井優)を育てながら、義母の絹代(加藤治子)との三人で暮らしている。小春とエリート医師との結婚が決まり、一家は幸せの頂点にあった。
結婚式の前日、吟子は宛先人不明で戻ってきた招待状を受け取る。大阪で役者をしているはずの弟、鉄郎(笑福亭鶴瓶)だ。酒を飲んで大暴れした吟子の夫の十三回忌を最後に、音信不通になっていた。鉄郎が来ないと分かった絹代は「ああ良かった」と安堵の表情を浮かべるのだった。
式の当日、吟子の兄の庄平(小林稔侍)は、「お世話になりました」と母に頭を下げる小春を見ただけで涙ぐむ始末。ところが、和やかに始まった披露宴に暗雲が──。羽織袴の鉄郎が、汗だくになって駆けつけたのだ。庄平に酒を飲むなと強く釘を刺されるが、我慢できたのは最初の数十分だけ。若者に交じって酒を一気飲み、頼まれてもいないスピーチでマイクを独占、ディナーショーさながらに会場を練り歩いて浪曲の披露、あげくはテーブルをひっくり返し……と大暴れ。新郎の両親にさんざん文句を言われた庄平は、鉄郎と縁を切ると宣言する。
思えば、吟子はずっと鉄郎をかばってきた。鉄郎が学校でタバコを吸えば謝りに行き、万引きしては警察に引き取りにも行った。「いい年した弟のために謝りに行くの、うんざりよ」そう言いながらも、翌朝、大阪に帰る電車賃をそっと渡した。
小春の結婚生活は長くは続かなかった。育った環境の違い、夫の多忙、そしておそらくは鉄郎の件も。やがて離婚が成立し、再び高野家で三人の暮らしが始まった。
ある夏の日のこと、鉄郎の恋人だという女性が、借金を返してほしいと高野薬局にやってきた。鉄郎直筆の借用書を見せ、鉄郎と連絡が取れないので、いくらかだけでも返してもらえないかと申し訳なさそうにする彼女を哀れに思い、吟子はなけなしの預金を引き出すと、全額手渡すのだった。ほどなく、鉄郎が東京に現れる。吟子の様子から、すべてを察した鉄郎は言い訳をするが、その不誠実な言動に、「もうこれきりにして、お姉ちゃんなんて呼ぶのは」と、吟子は鉄郎との絶縁を言い渡す。「わいみたいな、どないにもならんごんたくれの惨めな気持なんか分かってもらえへんのや」鉄郎の消息はぷっつりと途絶えてしまった。

季節が流れ、小春をひそかに想い続けていた幼なじみで大工の長田亨(加瀬亮)が、何かと高野薬局に顔を出すようになり、小春の表情にも明るさが戻ってきた。
穏やかな日々が過ぎ、高野家では鉄郎のことが話題に上ることもなくなっていった。しかし、吟子だけは、最後に会った時の顔色の悪い鉄郎の姿が忘れられず、心配で大阪の警察に捜索願を出していたのだった。
吟子の心配は的中。消息不明だった鉄郎が、救急車で病院に運ばれたという連絡が入った。反対する小春を諭して大阪に向かう吟子。駆けつけた大阪で、吟子の恐れは現実となる。
鉄郎の身体中にガンが転移、あと何カ月も生きられないというのだ。
吟子は去来する想いを胸に、鉄郎と再会を果たすが──。




2010/02/14(Sun) 23:50:02 [ No.247 ]
◇ Re: 映画 おとうと 投稿者:hosikuzu  引用する 
感想

なんというか
「おとうと」というよりも「おねえちゃん」というべきかな
吉永小百合のために作った映画というかそんな感じがしました。
笑福亭鶴瓶は「かあべぇ」の時と同じようなキャラでした。

笑福亭鶴瓶(鉄郎)が失敗しそうになったらとめればいいのに吉永小百合は(姉)は、ただ困ったような顔をしてみてるだけ 本当に思うなら とめなよって思っていらいらしました。
なんか 一方通行入ってくのを見てるくせに注意しないで
はい 違反ねって やってるような感じ

夫に言ったら映画なんだからそういうもんでしょって・・・
なんかイライラしました。

結婚式のシーンと 最後はハンカチ(タオル)を出してなきました。


2010/02/15(Mon) 00:06:49 [ No.249 ]

◆ エリック&ノーマン テアトル・エコー 投稿者:hosikuzu  引用する 
エリック&ノーマン マイケル・クーニー作

劇団 テアトル・エコー

出会っては行けない人同士がドアの閉会のタイミング一つでニアミスしそうになる「ドア芝居」

嘘の勘違いのそれ違いが雪だるま式にふくらんでいくコメディ。でも何か私はあんまり気持ちよく笑うことが出来ませんでした。見終わった後に 何にも残らなかった。
どちらか説いては その終わり方はないでしょう。と後味が悪かった。

あらすじ
ロンドン郊外、チルトン・ロード344番地に住むエリックとと輪ダハ結婚10年目。毎日揃って出勤するおしどり夫婦・・・のはずだった。だが、エリックはとんでもない隠し事をしていました。2年前に会社を首になって以来、社会保障手当をだまし取って給料の代わりにしてきたのだ。

2階の間借り人ノーマンを厄介続きの木こりに仕立て上げたり、架空の住人を創作したりと、あの手この手で虚位の深刻を繰り返すうち、受給額は年間2万5千ポンドまでふくれあがる。いつの間にか、チルトン・ロード344番地はありとあらゆる不幸が集まる家となっていた。
さすがに収拾が付かなくなったエリックは、手当を打ちきにする妙案を思いつく。「でっちあげた人物を一人ずつ抹殺しよう」まず、手始めに木こりのノーマンの死亡届をだすエリック。ところがそこへ社会保障省の調査員ミスター・ジェンキンズが訪ねてきて、何にも知らないノーマンとばったり鉢合わせてしまう・・・・

2010/02/09(Tue) 23:25:12 [ No.245 ]

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